クルミポリフェノールはポリフェノールの一種です。
クルミポリフェノールと聞いても、ピンとこない方も多いのではないでしょうか。
くるみを食べるときにどのように食べていますか。普通は硬い殻を割って中身を取り出して、さらに薄皮も丁寧に取り除いてからくるみを食べます。薄皮はちょっと苦味があるから食べずに捨ててしまっている人が殆どでしょう。
ですがその捨ててしまっている薄皮こそが、くるみの大切な栄養が含まれている部分なのです。その部分にはクルミポリフェノールという成分が大量に含まれています。くるみは実は、赤ワインを凌ぐポリフェノールの宝庫なのを知っていますか。
アメリカのスクラントン大学の教授であるジョー・ヴィンソン博士の研究で、くるみに含まれるクルミポリフェノールは悪玉コレストロールを減少させて心臓を守る抗酸化物質の量、質ともにナッツ類の中で最も優れていることが証明されました。
研究ではさらにナッツ類のポリフェノールはローストして加熱するとさらに量が増えるという事実を証明しました。特にクルミポリフェノールは加熱によって生のときの2倍近い量に増加します。
ナッツは料理の際かならずローストして食べます。これは理に適った調理方法といえます。ポリフェノールをたくさん摂取することで抗酸化作用や抗菌作用の効果を期待できるでしょう。
抗酸化作用で活性酸素を体内から取り除き細胞の老化を遅らせて、しみやたるみからお肌を守りましょう。細胞が内側から元気になって若々しさを保ちます。
くるみの中には食物繊維も含まれているのでお腹の調子を整えてより健康に効果的になるでしょう。
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